効率やスピードとは無縁の場所で。
木と向き合い、手で削り、命を吹き込む。
なぜ、すべてを手作業にこだわるのか。
それは、自然の木には一つとして同じものがないからです。
木目、色合い、硬さ、そして節。様々な表情を見せるそれぞれの「木の個性」を活かし、最も美しい表情を引き出すには、機械による画一的な大量生産ではなく、自らの手と目で確かめながら削り出すしかありません。
私たちが作るのは、使い捨てるための家具ではありません。
傷がつき、色が深まり、家族の歴史と共に育っていく。「10年後、20年後にさらに美しくなるもの」だけをお届けします。
NOJI NOJI BASEを形作る、木工製品ブランド「16(ICHIROKU)」
機械ではわからない感覚を、手で探る。
目的に応じて厳選された、木の素材たち。
兄弟で語り合いながら生み出す形。
「16 NOJI NOJI BASE」ブランドの木工製品や家具たちは、すべてこの工房で作られました。
ご宿泊いただいたお客様からの「この家具をわが家にも置きたい」という声から、オーダーメイドでの制作・販売をスタートしています。
「モノ」を買うのではなく、「家族の記憶」を買う体験を
大量生産されたモノには出せない、本物の木だけが持つ重厚感と温もりを感じていただけます。リビングに一つ手作りの家具を置くだけで、部屋全体の空気がホッと落ち着くものに変わります。どんなインテリアにも自然と馴染み、空間の主役になります。
本物の木は、使い込むほどに表面はなめらかになり、色は深い飴色へと変化していきます。子供がつけた小さな傷や、ペンでの落書き。それらすべてが、何物にも代えがたく愛おしい「アジ(味わい)」となり、世界に一つだけの家具が完成します。
初めて自分だけの「居場所(椅子)」に座る子供と、安全で本物の素材を与えたいと願う親御さんのために作りました。角はすべて丸く削り落とし、万が一舐めても安全な自然塗料のみを使用しています。
「自分の子供に、本当に安心して使わせられるもの」を探した結果、自分たちで作るのが一番だという結論に至りました。プラスチック製の使い捨てではなく、どっしりとした安定感のある本物の木を体験してほしいという願いが込められています。
子供が成長して座れなくなっても、捨てる必要はありません。踏み台として、あるいは観葉植物を飾る台として。そしていつか、その子自身の「子供(あなたの孫)」が産まれた時、受け継がれる宝物になります。
制作数に関するお願い
NOJI NOJI BASEの木工作品は、すべて兄弟二人による手作業で製作しています。そのため、ひと月に制作できる数には限りがございます。
オーダー家具やベビーチェアなどは、お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、お早めのご相談をおすすめいたします。
商品の購入、在庫確認、オーダーメイドのご相談は
すべて「公式LINE」にて承っております。
「こんなもの作れますか?」といったご質問も大歓迎です。